Qiitaのお話を聞いてキータ

increments.connpass.com

これに参加させていただきました!

なんとも今更感な記事。。。 忙しくて家でPC開く時間が全然なかったんです。。。

貴重なQiita誕生秘話!!

当初は、3名ほどの開発メンバーで、 時間も合わないのでオンラインでアイデア出し、 そして、合宿のような形で原型作り、 そして、またオンラインで作業。という形だったそうだ。

しかも、途中でサービスの方向性を変更しているとのこと。 Q/Aサービスから情報共有サービスへ。

あの使いやすいMarkdown形式も最初から導入されていたわけではなく、 リリース後にユーザーからの要望でプレーンテキストからMarkdown形式へ変更されたとのこと。 確かにプレーンテキストではとても辛い・・・

投稿してもらわないと始まらない!

Qiitaは情報共有サービスとして、記事を投稿してもらわないと始まらない。 そこで、Kobitoなどの投稿のための機能作りを開始。 プロトタイプを試してもらって、フィードバックを貰う。 リリース後のUI変更はあまりできないので、UIの検討・テストは入念に行う。

UIの大規模変更は、大抵の場合は文句しか言われない。だから検討・テストは入念に。 慣れてるものから変わってしまえば最初は使いづらいからだろう・・・。

個人的には「いいね」機能が出来たときに若干使いづらさを覚えた。 今まであった「ストック」機能が小さく残ったので、ストックが逆に使いづらくなってしまった。 とはいえ、人によっては元々Pocket等に入れていてストックをしてない人も多いと思う。

ガイドライン

色々あったガイドライン。 これは、開発者の思想や想いが伝わりきっていなかったとのこと。 「プログラミング」という言葉の定義が曖昧なのも問題があるとは思うが・・・

実際、当初ガイドラインに記載がなかっただけで、 「プログラミング知識を共有しよう。」などQiitaには至るところに書いてある。 思想としてはプログラミングの記事を書いて欲しかったそうな。

個人的にはいわゆるプログラミングの記事だけでなくて、 IT技術系の記事ならなんでも良いと思うんですけどね・・・。

「いいね」と「編集リクエスト」

恐らくこれには開発者の想いが詰まっている。 「ストック」はどちらかというと「後で見る」。後で見るためのストックではなくて、 とにかく良い記事に対して「いいね」を気軽に付けて記事を評価したい。 そんなところから「いいね」が誕生。

:+1: ができれば :-1: は?という話になる。 しかし、Qiitaには「編集リクエスト」という機能が存在する。 つまり、良くなかった記事が「投稿者の編集」もしくは「利用者の編集リクエスト」によって良い記事に変わるかもしれない。 だから :-1: は用意していないのだ。

ブログの記事は、執筆者が責任を持って内容を最新化しない限りは古いままだが、 Qiitaは編集リクエストによって、古い記事を新しいものへと変えることができる。 記事をみんなで育てていくのがQiita。

まとめ

yaotti さん、takoratta さん のお話を聞けてよかったです。 中の人の想いが伝わる良い会でした。 開発者の想いを利用者に伝えるのは大変ですね・・・。

私もQiitaを活用させていただいておりますが、最近も編集リクエストをいただきました。 「こっちのタグのほうがフォロー数多いですよ!」という編集リクエストでしたが、 どんなに小さくても編集リクエストをもらえるととても嬉しいですね。 むしろ小さい方がマージしやすくて良いかも!と思っています。

自分でも何回か編集リクエストを出したことがありますが、 ただ、編集リクエストをいただいた方へはマージという形でしかお礼ができないのが若干寂しく感じてます。 もうちょっとだけ編集リクエストを活発的に活用して行こうと思います!